博多メイはりきゅう院
電話予約OK 駐車場あり
福岡市博多区博多駅前1-18-15
エトワール博多204号
受付時間 10時~21時
休診:日曜日(祝祭日は営業)
博多駅前の鍼灸院・博多メイはりきゅう院 << 年末年始の予定(2023-24)

12月29日まで通常営業

12月30日~1月3日までお休み

1月4日から通常営業

ネイマールがサウジアラビアに移籍する。ギャラは2年で580億円。
 
大谷翔平がFAとなったら10年で800億円とも言われている。私は大谷選手の大ファンで毎朝試合を楽しみにしている。サッカーも野球も地球規模で勇気と希望を与えてくれる。
 
しかしスポーツやエンタメや私の生業である鍼灸を含めたサービス業も、複雑なマネーゲームも、今ここにUPしているSNSも、ある意味この世に無くても人間は生きて行く。
 
絶対必要なのは第一次産業と衣食住だ!
収入は見合っているのか?
我が国は自前でそれを賄って行けるのか?
サッカーに大金出せる国もたまたまそこに莫大な石油資源があったからではないのか?
地球やこの世がどんどん歪んで行ってないか?
大谷翔平の活躍が止まらない。毎日勇気を貰っている。
 
イチローが引退するまでは、日本にはもうこれほどのトップアスリートは現れないだろうと思っていたが、何の何の。日本人が苦手とするパワーが半端ない。体はたしかに大きいがMLBの中に同程度の体格の選手はいくらでもいる。容姿や頭脳、人間性もずば抜けている。名選手でありながら引退後は名監督にも簡単になりそうだ。批判を覚悟して言えば、金か女で軽く躓いた方が人間性により厚みが増すだろうとも思うが、そう成りそうにもない。
 
話は変わる。これまでブログで博多駅前あたりに溢れる韓国人の体の大きさについて何度もコメントした。たしかに昔からその身体能力と美貌で日本のトップアスリートや芸能人として多くのコリアンが活躍してきた。色んな要因が考えられる。一つは兵役があるので必然的に鍛えられる。
 
日本では巨大芸能プロダクションのオーナーの好みで体の貧弱な小男がこの50年位もてはやされた。その小男たちにモテたい女たちはダイエットに勤しみ、9号以下の服を着た。とにかく「カワイイ」が最大の賛辞だ。
 
日本人は世界で最も男女の体格差が少ない人種だ。男が弱過ぎる。
日本は世界的にも最も清潔な国だ。滅菌殺菌消毒抗菌が習慣付いている。公園の砂場は犬猫のトイレ代わりとして敬遠されるが、昔からそうだった。子供たちはそこで免疫を付けたのではないか?抗菌ルームで免疫は付かない。
義務教育での部活も教師の無私な努力で日本人の体力向上に多大な貢献をして来たが、これにも限界がある。
 
話が又変わるが、ウクライナ人の勇敢さと戦略には尊敬しかない。私ら日本人が同じ状況になったら同じように戦えるのか?永世中立国のスイスの各家庭には自動小銃が常備されているらしい。日本国民は一丸となって「ストックホルム症候群」に陥いるだろう。みんな優しいから。
 
強いてメリットを挙げれば、体が小さくなれば国民全体の食糧消費量も少なくできる。男がより小さくなれば将来高齢になった妻にとって夫の介護は楽になる。
 
私は仕事中半袖ワイシャツとチノパン姿だ。
九州ではこのシャツをカッターシャツと呼ぶが、関東では通じない。関西以西の標準語だ。由来については省略する。
もともとワイシャツもホワイトシャツの略なのでカラーワイシャツとか有り得ない。
 
チノパンのチノchinoとはスペイン語で中国のことだ。19世紀にフィリピンを支配していたアメリカ軍が中国からカーキ色のコットン生地を輸入して軍服を作ったからだ。フィリピンはアメリカが占領する前はスペインの植民地だった。英語ではチャイナ、フランス語ではシノ、日本ではシナと呼ばれる。
 
カーキはもともとインドのヒンディー語由来で土埃のこと。軍服に使用されるので保護色になる。
日本は森が多いので陸上自衛隊はカーキグリーン、砂漠の国はカーキベージュとなり、カーキは幅広い。
 
自宅に今は履いてないツータックのチノパンが10本くらいあり、履いてみたらどれも3〜5センチ長い。たしかに若い頃より身長が3センチ以上縮んでいる。だけど足だけ3センチも縮むことはあり得ないだろう。もともと短いのに。年取ったので腰回りやケツの筋肉が痩せて来てズボンがずり下がるからだ。
 
リフォーム店にお直しに出した。1200〜1500円/本、買うより安い。廃業までのズボンはこれで完備した。
 
店のお姉さんが、「最近又ツータックが流行って来ましたよ」と。
「マッカーサーがコーンパイプ咥えて厚木基地に降りたった時にツータックのズボン履いてましたよね?」
「マッカーサーって誰ですか?」
最近博多駅近辺ではハングルが氾濫している。みんな体と同じく声がでかいが、言語的な特徴か?
日本人は息を吐いてから静かに話し始めるが、英語圏の人やハングルは息を吸ってから力強く発言するからではないか?
それと有声音が多く無声音が少ないように感じる。「〜スミダ」のDAとか。
 
日本語表記に有声音と無声音の違いは無いが、「おはようございます」の「す」はSUではなくSだ。語尾が小さく消えて行く。サッカーのカズの背中には「KAZU」と書かれていたので日本人以外は「カズウ」と呼んでいた。「KAZ」にしたら、と思っていた。
 
話は変わるが博多駅のデパ地下で「・んべい」という明太子のせんべいが売られている。美味しい。箱に「・NBEI」と書かれている。店の女の子に「これって発言から言うとNではなくMじゃないの?」と言ったら、買いもしないのに変なジイさんだ!との顔された。確かに! 
 
BやPの前は、発音的にNは無理でMのはずだ。possibleの否定形はinではなくimだ。inputはput in(プーチンではなく)という動詞形を前後変えて名詞形にしたので仕方ない。でもincredibleの同義語のunbelievableはumではない。何故か分からない。
 
又話は変わるが、「ば」や「ぱ」は「は」に点々か丸を付けるが、発言から言うと「ま」が正しいのではないかと子供のころから思っていた。
何故なら「は」は口を開いたままで発言できるけど、「ば」や「ぱ」は「ま」と同じく口を閉じてからでないと発言できないので「ま」の方が近いと思う。馬は「は」ではなく「ま」で、濁れば「ば」だ。
 
又々話は変わるが、ヘボン式ローマ字(ヘボンとはいわゆるオードリーのへップバーンのこと)で日本語のラ行は何故「L」でなく「R」を採用したのだろうか?以前ネイティブに訊いたら「日本語のラ行はLとRの中間だよね」と言われたが、納得してない。まあ「リエ」さんはRIEさんでLIEにしない方が良いのは確かだ!
今回の投稿が全く面白くないことは自覚している。

今年は日曜日以外休みません。お待ちしています。

東南アジアで特殊詐欺の犯罪者がグループ単位で捕まっている。
「かけ子」とか「うけ子」とかよく聞く。
「子」というから若いヤカラかと思いきや汚いオッサン達だ。
 
歳が下だったり地位が下だと「子」と言うことが多いが、だいたい子供ではない。自分がソイツより年上か地位が上だということを暗に言っている。日本人らしい。
 
高校野球の監督が選手のことを「この子たち」と呼ぶのは違和感ないが、20歳代の選手が後輩のことをそう呼ぶのは、私は違和感がある。
 
プロ野球の世界はプロデビューの年次ではなく年齢で先輩後輩が決まるらしい。
「お笑い」の世界は年齢ではなくデビュー順らしい。
 
一般的に同い年か年下の者を「君」呼びするが、あの○ャニーズでは年齢やデビュー順に拘らず、みんな「君」呼びするようだ。なかなか新鮮だ。創業者がアメリカ生まれだったからか?
 
学校や部活は「縦社会だ!」とかよく聞く。例外がある。何故か「自動車学校」では先輩後輩とか言わない笑。先輩が威張ってないし。何故なんだ!?

以前勤めていた会社で、団塊世代が一斉に管理職になる頃、役職と資格が氾濫した。そこで社長から新入社員まで年齢性別に拘らず全て「さん付け」に徹底された。良き制度だったと思う。それで今も私は全て「さん付け」だ。

医療と武道の世界は「先生」だ!私も明らかに目上の方には「先生」とお呼びするが、そろそろどうなの?と思う。少なくとも自分がそう呼ばれた時は「違うんだけどなあ」と思う。ただお名前を忘れた時は便利だけど。最近よくド忘れする。

町中華って何なんだ!
町和食や町洋食は聞いたことがない。まして村中華も。
 
以前からこの言葉に違和感がある。おそらく〇〇閣や✖️✖️大飯店のような大型店に対して個人経営の小さな店舗を意味しているのだろう。
 
しかし中華料理店はだいたい繁華街という町中にある。
和食だと地元の食材を使った鄙びた田舎の郷土料理店もあるし、洋食だと森のレストランもある。
 
世界中のチャイナタウンだって横浜や長崎の中華街のようにダウンタウンにある。
 
つまり中華はあえて言わなくてもほとんど町中華なのだ。

最近のミュージシャンは昔みたいに良い曲が書けない等とよくネット等で目にする。

色んな理由を言う専門家も多いが、私ら素人からすれば、簡単な話でピアノの白鍵7個黒鍵5個つまり12のキーで作曲していけば、いずれ時代が進めば音階の組み合わせは底をつく。無理すればパクリが増える。

私らの若い頃は小学生の時はアメリカンスタンダードナンバー、シャンソン、カンツォーネが流行ってた。中学時代はビートルズが来た。高校ではグループサウンズ、大学時代はコテコテのフォーク、その後はサザン、ユーミン、オフコースのニューミュージックだった。良いメロディは出尽くしたな。

でも今のミュージシャンの方が昔より音楽のレベルは数段高いと思う。辛いよね。これからどうするんだろう。

テイクファイブやミッションインポッシブルの5拍子や7拍子、フラメンコの12拍子か?半音の半分の音の多用?16ビートや32ビート?ニューミュージックもニューでなくクラシックになる日も近い。

世界的にも良いメロディは不足する。これから20年間くらいは日本の70年80年90年代のポップスが世界的に大流行するだろう。

その世界的流行するソングライターは桑田佳祐、ユーミン、中島みゆき、山下達郎、竹内まりや等々、しかし何と言っても筒美京平だろう。

昔から解明できない音楽理論がある。

ギターの第5弦はA音(ラ)=440ヘルツだ。

モーツァルトやベートーヴェンの時代からウィーンあたりで今年は439にするとか442にするとか会議を開いて決めていたらしい。

だが200年以上も昔のデジタル機器が無い時代にどうやって1秒間に440回振動すると計測できたのか?

そもそも1秒をどう規定したのか?これまで何度も音楽の専門家に訊いたけど満足な説明を得たことはない。