博多メイはりきゅう院
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禁酒法

昨日から福岡も緊急事態宣言が解除になり、飲食店でも少しお酒が飲めるようになった。昨年も今年も酒を呑んだのは正月のお屠蘇だけという私からすると人間はよく酒を呑むんだなあ!と感心する。私はこの世にアルコールが無くても全く困らない。強いて言えば仕事上消毒用エタノールさえあれば。
 
私が兄妹も含めて全くの下戸なのには因縁があると思っている。
100年以上前になるが、祖父母(父の親)はアメリカのシアトルに渡った。日本ではまともに食えないからだ。私の里である日豊線沿いの京築地区には移民が多かった。祖父母と10歳くらい離れた腹違いの兄(私の伯父)二人も一緒だった。乳離れしたばかりの父は親戚に預けられた。父の妹(私の叔母)はアメリカで生まれた。
 
懸命に働いた祖父母は7年くらいで部屋数200あるホテルをシアトルの繁華街に買い、経営を始めた。何をして短期間に無一文から莫大な資金を稼いだか?100年以上経つから言うけど犯罪だ!その時期のアメリカはRolling Twentyつまり禁酒法時代だった。
 
祖父母は違法に酒を作りバーやレストラン、ホテルに納めた。しかし祖母がホームシックになり1931年にホテルを中国人に貸して帰国した。1941年の日米開戦まで10年間は莫大な賃貸料が入って、地元の田畑を買い占めた。が戦後の農地解放で全部失った。ホテルの所有権はうやむやになった。
 
禁酒法という悪法を何故自由の国アメリカは10年以上持ち続けたのか?
飲酒による犯罪の多発、宗教も関係してるだろう。
しかし都市伝説かも知れないが、アルコール燃料の台頭を恐れたロックフェラーら石油メジャー資本の策略という説もある。あながち嘘でも無さそうだ!