知り合いの女性で小柄で身長150センチくらいと思っていた方が実は160センチ超えていてビックリしました。
よく考えたらその方とは座って話すことが多く、その印象で背が低いと思い込んでました。座高が低いとのこと。なるほど!
小学生の頃 身体測定で誇れるのは座高だけだったが、誇れるモノでないことにすぐ気付いた。
しかし座高測定の意味が分からない。
座って測るので単純な体幹の長さだけでなく臀部の厚みと大腿部の太さも加味される。
例えばビヨンセは脚は長いが、座高も高い可能性がある。
最近は座高は学校の身体測定の項目に入ってないらしい。
一所懸命に考えたけど、この投稿に何の意味があるのだろう?